先日、昨年11月に封切られたドキュメンタリー映画
【LAST. HOPE】
先日、名古屋にて上映会と講演会に参加した。
https://youtu.be/R-HoY9A_hvo?si=IGo3u2izkd7ckaB6
ラストホープ‥‥最後の希望
マインドコントロールを解き放つとき
このいまの混沌とした世界。
立ち上がらねばならないのは、私たち日本人。
映画の製作、監督である白鳥監督は、もう何年も前からドキュメンタリー映画を撮り続けている。
私は、エドガー・ケイシーのリーディングによって他者の病気を発見したり、その治療法まで読んでしまう【THE READING】を初めてみて、
いたく感動してしまった。
https://youtu.be/nXbhu9pIAo4?si=4nrp7xO_e0AodECf
白鳥監督が舞台挨拶にも来られていた。
サングラスをかけていて、とても個性的な印象を受けた。
それから４年経った。
先日、名古屋でしかも、私の住んでいる町で開催され、徒歩圏内であった。
ラストホープ上映会の後にはディスカッションを
高橋徳先生のオキシトシンの講演とYouTuberのメイコちゃんをゲストに迎えてのステキな内容であった。
とにかく白鳥監督の軽やかなお話の中にとても大切なメッセージが込められており、
今の私にとても響く言葉であった。
もちろん話す内容、声、言葉に愛が満ちている💖
涙が溢れてしまう😭
白か黒かではなく、グレーもある。
昔から日本はそうだった。それが良いところでもあったが、白か黒のどちらかに決めなくてはならないというような風潮になり、競争心を掻き立てられる社会にどっぷり浸かってしまった私たち日本人。
大切なことを忘れてしまっている。
265年争いもなかった日本
死への恐れを教え込まれてきた
それはビジネスになるから
死の瞬間まで大事に生きること‼︎
死というものは解放であり、迎えるもの。
勝ち負けではなく、許すこと。
善も悪もなく、和合する。
理不尽なことを受容する。
自分を許し、自分を愛する方法
https://youtu.be/VAGGu8kKaOE?si=dtQ2xznmCV7P71aX
結局は、目の前に見えている他人が悪いのではなく、全て自分から出た現象なのだから。
平和は、一人ひとりの心が平和であれば、この地球は平和になる。
今までにも何度も耳にしてきた言葉ではあるが、最近の私にはズドンと落ちてきた。
白鳥監督の愛でもって映画を創るバイタリティー。
愛がなければここまでの映画は撮れないだろう。
開示が込められている。
氣付いて欲しいから。
白鳥哲監督は、小3の頃に禅のリーダーをしていた父に「お父さん、僕は映画監督になります」と言ったそうだ。
それを52歳になったいまも大切なメッセージを届ける映画を製作されている。
さらには毎日、呼吸をみつめることをされていた。私もそれを聞いてから見つめるようにしている。
愛するために生き、
愛されるために生きる
素直
謙虚
凛とする
#愛で生きる人
#白鳥哲監督
#真実の愛とは
#トラウマの解放
#トラウマの癒し
