このブログを読んでくれているZさんが
男性を理解することだとアドバイスしてくれた。
理解する
理解する、を検索する。
（それが何であるか、あるいは何を指し示すかなどを）正しく判断し解釈すること。
と、出てきたが、
検索しなくてもわかることだ。
なぜ、◯◯をしてくれないんだ
と私が思ったとして
Yが、その当日に「おめでとう」を言ってくれなかったことを何故なんだろうと首を傾げていた私は
その心情を知りたいわけだ。
その心情を聞いて理解すればいいのか
そんなことを言ったら全てに事細かく「今のは何故？」と聞かなければならない。
そんなコミュニケーションは大変だ。
理解することの、言い換えってのがある。
ある物事を感じて知ること、
察知する 、知覚する 、感知する 、感じる、 知る 、識別する 、認知する 、認める 、察する、 理解する 、直感する 、窺い知る 、視認する 、認識する 、認識を持つ 、意識する 、意識を持つ 、気づく 、感づく 、自覚する。
と出てきた。
理解することにおいて、
相手の気持ち、心情を察することで理解が生まれる、
それがわからなくても、包み込んであげる、
その気持ちをわかってあげる
というようなことかと思う。
本人ではないので、同じ理解ではないにせよ。
理解ってよく使われる言葉だが、このような場面ではなかなか自分に落とし込むには難しいことがある。
今の状況を鑑みると、
そのままをありのまま受け入れるという感じで良いのかもしれないと思う。
結局、あーでもない、こーでもないと私のジャッジが入ってしまうのがいけない。
淡々と受け入れるしかないのかも。
そして、Zさんのアドバイスがもう一つ。
詰め寄らない
私は刑事のように詰め寄りがち
その発端は感情的になることにある
脱却せよ
感情という慣れ親しんできたものを
その場面では飲み込むしかない。
これは、実験である。
#真実の愛とは
#トラウマの解放
#トラウマの癒し
#求めよ、さらば与えられん
