私は随分大人になってから〝虐め‘’というものを受ける体験をした。
ひょっとしたら最近の新しい言葉があるかもしれない。
つい先日までも。
私一人ではないけれど。
でも特に私に。笑
私の知る限りでは。
男性社員が私に優しく接してくれているから?
相手はその仕事での長いキャリアがある様子。
初めて顔を見た時、暗い人だなと思った。
挨拶をしない人というイメージ。
さらにもう少し若い方と共謀して⁇
↑少し話を面白くさせている感あり。
けれど接客では素晴らしい応対。
なんだ、出来るんじゃないの!
心配すらしていた。笑
裏表がひどいんだ。
先輩だから仕方ないんだろうけど、上からものを言う。
まだこの時期にこんな現象が起きるの?
どういうことだろう⁈ と考えていた。
もう一つ前のバイトでも同じようなことがあって辞めた。
言っている内容ではなく、モノの言い方だったり、人間否定な感じである。プン
昔なら我慢が出来ないんだなと言われた話だ。
けれども、我慢をする必要もなく、アホらしい。
そんな時、辞める決断をしたのだが、
辞める日の当日、昨日のこと。
昨年に出版された本をまだまた全然読んでいなくて、読む気になった。
その著者は、2年ほど前にSNSでつながり、彼女はロスに在住する日本人だ。
karmaさんというニックネーム🩷
karmaさんは、宇宙人にアブダクションされた経験があり、セッションを行っていた。
早速申し込み、オンラインセッションを受けた。
本当に2年前かな?
もっと前のような気がする。
時間のことは最近わからなくなっている。
karmaさんの本を少し読みだすと、
真ん中あたりに
〝波動の高い人と低い人が一緒になると
不協和音が起きる‘’
と大きな見出しがあった。
周波数の高い人と低い人が一緒になると、いろいろと問題が発生します。
波動の高い人は波動の低い人に合わせてエネルギーを下げないことから、波動の低い人は、波動の高い人と一緒にいると、何かにつけて怒りや憤りを感じるなど感情的になり、自分でもコントロールが出来ないようなネガティブな感情が流出してきます。
ただし、その結果
必然的に低い人自身は内観することになるので、やがて、ゆるやかに自分の波動を上げていく場合もあれば、自分自身と向き合うことを拒否し続けることで、波動の低いままでいる場合もあります。
(中略)
基本的に波動の高い人は、どんな攻撃や嫉妬や執着、感情的なドラマにも靡かないような心の軽さを持っているのですが、波動の低い相手は長年のネガティブな思考の癖を全開にして挑んできます。
だから、波動の低い人は波動の高い人と出会うことで自分に向き合い、波動を少しずつ上げていくのです。
時には、波動の高い人に向かって集中放火とも呼べるような感情の噴出もありますが、そんなことさえもお互いの波動の違いが起こすことでもあり、これが地球における人間関係の在り方でもあるのです。
その他、興味深いお話が書かれているが今回は〝虐め”のことで、何で今?と思ったので、
私が波動が高いというより、相手がものすごく低い周波数なので、驚いた😱
その方の仕事が休みにも関わらず、私に会いに?出かけて要らんことを言う。
暇人だわ。笑
日常で何か思い当たることがあればと思ってシェア‼︎
私が内観するということは私が波動が低いのか?笑
この前、ウォークインのI氏に褒められたばかりだけどね。笑
さらに巷では?
いろいろな案件が勃発‼️
私の中で統合していきたいものだ。
他者の経験は私たちの善き学びにもなる。
それはワンネスだから。
愛するために生き、
愛されるために生きる。
素直
謙虚
凛とする
#真実の愛とは
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#波動の法則