最終的には
私の相手は宇宙人の魂を持っているような人しかいないかもしれない。
私の息子の年齢の世代の男友達がいる。かれこれ8年くらいは経っているのではないか。
タクゾーは、優秀な人なのだけど、コミュニケーションが下手というタイプである。
私は恋もへったくれもないし、年齢的にもそういう感じにもならないから、
さらに私がズケズケと土足で入り込むような
おせっかいおばさんになってタクゾーと話をするので彼もいつのまにか気を許してしまったんだろう。
恋の悩みなどよく話を聞いてきた。
彼は頑張るほど難しいのかもしれないと思ってしまう。
そこで結論づけたのが、
「宇宙人相手でないとうまく行かない!
地球人の女の子はタクゾーのことをわかってくれないわ」
私の話が理解できないようだ。
自分が普通だと思っている。
そもそも、それこそが大きな勘違いというものだ。
そして、ひょっとするとひょっとして私だって
普通のカテゴリーには入れず、タクゾーと同じく宇宙人でないとバランスが取れないのかもしれない。
はじめて、マッチングで会った方は、長身でスーツがめっちゃ似合っててロマンスグレーのロン毛を一つに束ねたスタイルだった。
ロン毛さんに会って食事中に
「威圧感があります」
言われたことがあった。
これについては、このブログの初めの頃に書いたが、その翌日に霊視をする若い男性2人とお気に入りのカフェで雑談をしたことがあった。
もちろんオープンな私は即、そのネタを話した。
「その人、普通の人でしょ⁈」
「ダメだって、〇〇さんは、こっちの人だから」
⁇⁇の会話が続いたのだった。
しかし、彼らが宇宙人という意味ではない。
もっと三次元的な解釈だ。
もちろん私だって次元がどうのというよりも、至極普通な感じの人はいやだ。笑
その点、Yは一見普通だったが、初めからどこか変わった奴だった。
普通の仮面被っていた。
誰もが普通という名の仮面を被って生きている。
それが洗脳されたにわか地球人なのかもしれない。
「普通」ってその人によって違うもんね。
洗脳の中で形作られた「普通」
今日の午後にはお楽しみがある👽
また、こちらで報告します。笑
どうせならいろいろタイプの仮面を被ろう🩷
愛するために生き
愛されるために生きる
素直
謙虚
凛とする。
#真実の愛とは
#トラウマの解放
トラウマの癒し